1.最低限のSEO対策

■まずは検索エンジンに登録しよう

検索エンジンの検索結果に表示されるためには自サイトが検索エンジンにインデックス(登録)されていることが絶対条件です。


インデックスとは、Google(グーグル)やYST(ヤフー)、MSN(Live Search)等の検索エンジンが、クローラー、ロボット、スパイダーなどと呼ばれるプログラムを使用し、サイトの情報を収集、処理してデータベースに登録する事を言います。


きっちりとインデックスされていないと、どれだけ有益なページを作成しても検索されることはないので意味がありません。


検索エンジンにインデックスされる基本的な方法は、「すでにインデックスされているページからリンクをもらうこと」です。リンクをもらえばクローラーなどがそのリンクをたどり、情報を収集しに来てくれます。


また、トップページがインデックスされれば、そのリンクをたどり各ページもインデックスされます。どこかのページからリンクしてもらうようにしましょう。


まずは下記のページからサイトを登録しておくことが必要です。
Googleインデックス
Yahoo検索エンジン用ロボットへの登録
Live searchへの登録

さらにグーグルウェブマスターツールからグーグルサイトマップ、ヤフーサイトエクスプローラーからYST(ヤフー)のサイトマップ、「Live Search Webmaster Center」からMSN(Live Search)のサイトマップを作成しておけば完璧です。これらサイトマップを使用することで、グーグルやヤフーに私のサイトのページはこれだけありますよと通知することができ、インデックスの取りこぼしを防ぎます。


これらの作業を行えば、インデックス対策はほぼ問題ないといってもいいでしょう。基本的なことなので必ず行うことをおすすめします。

2.サイトマップを作成しよう

サイトマップ用xmlファイルの作り方

主要検索エンジンへの登録が済んだら、サイトマップを作成しましょう。 サイトマップを使用すれば、自サイトに存在するすべてのページを各検索エンジンに知らせることができ、サイトをインデックスする際の取りこぼしを防ぐ可能性が高くなります。


各検索エンジンのサイトマップ登録ツールとしては、以下のものが挙げられます。
Googleウェブマスターツール
ヤフーサイトエクスプローラー
Live Search Webmaster Center(MSN)


インデックス対策や今後のサイトのアクセスアップのための対策も含めてこれを使用しないのは損です。ここではサイトマップの作り方を解説します。


サイトマップを作成する


各ツールにサイトマップを登録するにはサイトマップ用のxmlファイルを作成しなければなりません。このxmlファイルをGoogleウェブマスターツールやYahoo Site Explorer、Live Search Webmaster Center(MSN)に登録することで検索エンジンに自サイトのページを知らせることができます。


そこでこれらのツールに共通で使えるサイトマップ用xmlファイルの作り方を紹介します。非常に簡単で便利なので覚えておきましょう。


1.まずFC2サイトマップにアクセス
2.そしてURLに自サイトのURLを入力
3.送信ボタンをクリック


すると自サイトのURLを自動的に収集してくれますので完了するまでしばらく待ちましょう。完了したら「サイトマップを保存」ボタンをクリック。そしてそのファイルを保存すればできあがり。このファイルをアップロードしてそのURLをそれぞれのサイトに登録すればOK。


サイトマップ用xmlファイルの作成と同時にGoogle、Yahoo、Livesearch(MSN)のインデックス状況も確認できますので調べておくと良いでしょう。これで簡単にサイトマップ用のxmlファイルが作成できます。

3.Googleウェブマスターツールに登録しよう

サイトマップの作成が出来たら、各ツールに登録していきます。
まずはGoogleウェブマスターツールの登録について説明します。


まずGoogleウェブマスターツールにてグーグルのアカウントを取得します。もちろん無料です。すでにアカウントをお持ちの方はそのアカウントでログインします。


ログイン後、自サイトのURLを入力します。


「サイトの確認」をクリックします。


すると確認の方法として選択肢があり、「METAタグを追加」と「HTMLファイルをアップロード」というのがあります。「METAタグを追加」を選んでください。するとその下にMETAタグが表示されますので、それをコピーします。


このメタタグをあなたのサイトのトップページのHTMLの<head>から</head>のどの部分でも良いので(</head>のすぐ上辺りがいいと思います)、貼り付けてください。アップロードした後に、そのグーグルウェブマスターツールの確認ボタンをクリックしてください。すると「確認に成功しました」というメッセージが表示されます。


サイトマップをグーグルに登録する


次に、ウェブマスターツールにあるタブの中にあるサイトマップに進みます。


そして「サイトマップを追加」に進んでください。その後「一般的なウェブページのサイトマップを追加」を選び、xmlファイルをアップロードしたURLを入力します。


これでGoogleにサイトマップを送信することができました。次の日にでも確認し、ステータスがOKとなっていれば問題ありません。

4.ヤフーサイトエクスプローラーに登録しよう

ヤフーにもサイトマップを登録することが可能です。ヤフーサイトエクスプローラーというwebマスター向けのツールにサイトマップを登録すればヤフーにこのサイトにはこれだけのページがありますよと通知することができます。ヤフー対策に念のため登録しておきましょう。登録方法はGoogleウェブマスターツールとさほど変わりません。


YAHOO!サイトエクスプローラーに登録することで、次の操作ができます。


●あなたのサイトのフィードURLをYahoo!の検索エンジン(YST=Yahoo! Search Technology)に送信する。

●Yahoo!の検索エンジンにインデックスされているあなたのサイトのページを、Yahoo!検索の検索結果で非表示にする。

●コンテンツに影響を与えないURL中のパラメータを非表示にしたり、パラメータに固定値を与える。

●あなたのサイトのページが最後にクロールされた日の確認。

●インデックスされているページデータのエクスポート。

※登録にはYahoo! JAPAN ID、サーバのFTP情報が必要です


■サイトエクスプローラー

explolor.jpg

5.MSN(Live Search)にサイトマップを登録しよう

Googleウェブマスターツール・ヤフーサイトエクスプローラーと同じように、MSN(Live Search)にもサイトマップを登録することが可能です。どのようにすればいいかというと、「Live Search Webmaster Center」というサイトオーナー向けのツールにサイトマップを登録すればいいのです。


これにより、MSN(Live Search)に自サイトのページがこれだけありますよと知らせることができます。インデックス対策として非常に重要なので、必ず行いましょう。


サイトマップの登録にはMSNのID(Windows Live ID)が必要です。マイクロソフトのフリーメールである「Hotmail」を使用している方はそのIDで結構です。もっていない方はWindows Live Hotmail 新規登録から登録してIDを取得しておいてください。


※新しいサイトを追加する時は、「Live Search Webmaster Center」にログインすると自サイトのURLが表示されますので、その下に表示される「Add a site」をクリックすれば登録できます。

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