宇宙で暮らす時代がやってくる!? 「ディスカバリー」打ち上げ無事成功
日本人で初めてシャトルの操作などを行うNASAの
「ミッション・スペシャリスト」(搭乗運用技術者)となり、
日本人飛行士のエースとして国際宇宙ステーション(ISS)計画を
引っ張ってきた若田さんが、今度は日本人として初めて、
約3か月半にわたって国際宇宙ステーションに長期滞在します。
宇宙での作業に欠かせないロボットアーム操作の世界的スペシャリスト
として日本の実験棟「きぼう」を完成させるほか、飲料水の確保が
課題になっているISSで新たに設置された水再生装置を使い、
トイレで回収した尿や空気中の湿気などをリサイクルし、飲料水として
使えるかどうかを試したり、宇宙での生活が人体にどのような影響を
与えるかを調べる宇宙医学研究として、骨量減少を防ぐ薬の効果の判定や、
宇宙放射線の被ばく量を測定するなど、体を張った実験にも挑みます。
「コーイチ・ワカタはモルモット役を志願した。
錠剤を飲み、体をセンサーでぐるぐる巻きにし、着っぱなしの下着が
どれくらい臭くなるかを記録する。科学のために」
米有力科学誌ナショナル・ジオグラフィック(電子版)は若田さんの
長期滞在中の任務をこんなユーモラスな書き出しで紹介したそうです。
また、今回の滞在中、「無重力で魔法のカーペットは実現するか」
「宇宙で目薬を差せるか」「ラジオ体操はうまくできるか」など
公募で選ばれたおもしろ実験にもチャレンジする予定です。
さらに若田さんは国際宇宙ステーションからブログも更新!!!
http://blogs.yahoo.co.jp/koichiwakata_blog
これからの3カ月半、子供から大人までみんながワクワクするような
科学的好奇心を刺激するニュースが宇宙から届けられることでしょう…
- by Afro
- at 2009年03月17日





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